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タコメーター タコメーターtachometer

翻訳|tachometer

4件 の用語解説(タコメーターの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

タコメーター(tachometer)

エンジンなどの回転速度を測定し、目盛り盤に毎秒または毎分当たりの回転数を表示する計器。回転速度計。回転計。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

タコメーター

回転速度計とも。瞬間瞬間の回転速度を指示する計器。電車,自動車など車輪の回転で走るものは,車輪の回転速度を測って,その周速度すなわち走行速度を指示させ,また回転数すなわち走行距離を積算指示させる。
→関連項目速度計

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

タコメーター【tachometer】

エンジンなどの、単位時間における回転数を表示する計器。回転速度計。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

タコメーター
たこめーたー
tachometer

主として内燃機関、ガスタービンなどの原動機、および回転機器の回転速度を表示する計器。ごく一般的には自動車の計器板に備えられているエンジンの回転計をさす。内燃機関はアクセレレーターの踏み方に応じて回転数とトルク(回転力)が連続的に変化し、結果的に出力が不断に変化する。したがって、つねにタコメーターを注視し、そのエンジンの最大トルク発生回転域に保つようギヤを選び、アクセルの踏み方を調節すれば、強い出足が得られるうえに、燃料の消費量も少なくなる。カタログの「最大トルク」の項に「24.6kg-m/3000rpm」とあれば、毎分3000回転のときにもっとも強い24.6キログラムメートルのトルクが出るという意味だから、タコメーターの針をつねに3000に維持して走るようにするとよい。
 内燃機関には回転におのずから安全の限界があり、それを超えると故障しやすい。そこで、タコメーターの目盛りに赤い帯(レッドゾーン)を設けてある。車によってはレッドゾーンの手前に警告のイエローゾーンを設けてあるものもある。[高島鎮雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のタコメーターの言及

【回転計】より

…ふつう,機械的な回転数を測定する計器が回転計である。またこれは,回転速度計あるいはタコメーターtachometerとも呼ばれる場合がある。時間に無関係な回転のみを測定する場合には,カウンター,回数計,度数計などと呼ばれている。…

※「タコメーター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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