コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タンタ タンタTạnṭā

2件 の用語解説(タンタの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タンタ
タンタ
Tạnṭā

エジプト北部,ナイルデルタ中央部の都市。ガルビーヤ県の県都。カイロの北北西約 100kmに位置する。ナイルデルタ最大の都市の一つで,綿花の集散地として知られている。 13世紀,イスラム神秘主義者アフマド・アルバダビーがここを本拠として活躍した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

タンタ
たんた
Tanta

エジプト北部、ナイル・デルタの中央にある都市。ガルビーヤ県の県都。ナイル川ダミエッタ分流とロゼッタ分流との間に位置する。人口37万2893(1996)。デルタ地域の鉄道・道路交通の要所として発展した。現在は繊維、油脂工業が立地するほか、石油パイプラインの中継点で石油精製工場がある。13世紀のアハマッド・バダウィーの墓があるモスクを中心に年3回開かれる祭りと市(いち)が有名で、多くの巡礼者が訪れる。[藤井宏志]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

タンタの関連情報