デジタル大辞泉 「ダンプ」の意味・読み・例文・類語 ダンプ(dump) [名](スル)《どさっと落とす意》1 「ダンプカー」の略。2 コンピューターで、記憶装置内やファイルの内容を、ディスプレーなど他の装置に表示したり移したりすること。また、その内容。エラー検出などに利用。 ダンプ(Damphu) ブータン南部の町。チラン県の県庁所在地。農業が盛んで、米、ジャガイモ、サトウキビを産するほか、オレンジなどの果物の集散地。20世紀初頭より、ネパール系の移住者が多い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「ダンプ」の意味・読み・例文・類語 ダンプ 〘 名詞 〙 「ダンプカー」の略。[初出の実例]「その附近にダンプが十台も溜っていました」(出典:二人の友(1960)〈庄野潤三〉四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
ASCII.jpデジタル用語辞典 「ダンプ」の解説 ダンプ メモリーやハードディスクに記憶された内容を、プリンターやディスプレイに出力すること。プログラムやデータの修正などを行うために用いられる。メモリーの内容やファイルの内容を出力することを、それぞれメモリーダンプ、ファイルダンプという。また、出力したものはダンプリストと呼ぶ。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報