コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

チェルケス Cherkess

1件 の用語解説(チェルケスの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

チェルケス【Cherkess】

カフカス諸語のアディゲイチェルケス語群諸語を用いるアディゲAdigei,チェルケス,カバルダKabarda3民族の総称。別称アディグAdig。英語ではサーカシアン(シルケシア人)Circassianトルコ語でチェルケスÇerkes,Çerkez,アラビア語ジャルカスJarkas。人口は旧ソ連邦内で56万8400(1989。アディゲ人12.5万,チェルケス人5.24万,カバルダ人39.1万)。彼らの祖先は太古より北カフカスの黒海岸に住み,種々の名称で呼ばれていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のチェルケスの言及

【マムルーク朝】より

…しかし1347‐48年のペストの大流行によって都市と農村の人口は激減し,ナーシル没後は幼少の息子たちが相次いで即位したために,実権を握るアミールたちの抗争によって政局は混乱を極めた。 この機に乗じてチェルケス人マムルークのバルクークが政権を握り,ブルジー・マムルーク朝を開いたが,この時代のスルタンは家系によらず,有力アミールの選挙によって選ばれるのが慣例であったから,軍閥相互の勢力争いは一段と激しくなった。またペストの流行も相次いだために経済状態はさらに悪化し,エジプト市場から金貨と銀貨が消失して,やがて銅貨の時代が始まった。…

※「チェルケス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

チェルケスの関連キーワードグルジア語ラディゲカフカス支那チベット諸語ふかふかロマンス諸語カフカスの火薬庫チェルケウアアドゥイゲカラチャイチェルケス

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

チェルケスの関連情報