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チェルノフツィ

3件 の用語解説(チェルノフツィの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

チェルノフツィ

ウクライナ西部の都市。プルート川に臨む。ウクライナ名はチェルニフツィChernivtsi。織物,食品などの工業が行われる。大学(1875年創立)がある。1408年の年代記に名が記されている古都。

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世界大百科事典 第2版の解説

チェルノフツィ【Chernovtsy】

ウクライナの同名州の州都。人口25万9000(1991)。プルート河畔に位置し,1944年までチェルノビツィChernovitsyと呼ばれていた。ルーマニアとの国境に近い。軽工業食品工業,木工業,機械工業が盛んである。1408年から史料にその名が知られており,モルドバ公国領であったが,1775年オーストリア領となり,1918‐40年はルーマニア領,41年7月~44年3月はドイツ軍の占領下にあった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チェルノフツィ
ちぇるのふつぃ
Черновцы Chernovts

ウクライナのチェルノフツィ州の州都。ルーマニアとの国境に近いカルパティア山脈北麓(ほくろく)に位置し、プルート川上流に沿う。1944年までチェルノビツィЧерновицы/Chernovitsと称した。人口24万1000(2001)。少なくとも1408年から記録に記され、17~18世紀の教会が残る。鉄道交通の中心地。電子機器、織物、縫製、皮革などの工場があり、食肉、油脂、精糖(テンサイ糖)などの農産物加工も盛ん。1875年創立の大学、民族建築博物館がある。[渡辺一夫]

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