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チェルベテリ遺跡 チェルベテリいせきCerveteri

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チェルベテリ遺跡
チェルベテリいせき
Cerveteri

ローマの北西にあるエトルリア文化の代表的遺跡の一つ。カエレとも呼ばれる。数多くの墓が発見され,これらのなかには墳丘をもつものもあり,墓室は岩盤を掘ってつくられており,壁にさまざまな模様が浮彫にされているものもある。これらはエトルリア文化の内容を知るために非常に重要なものとなっている。 2004年タルクイニアの墳墓とともに世界遺産の文化遺産に登録。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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