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チオウラシル チオウラシル thiouracil

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チオウラシル
チオウラシル
thiouracil

グアニジンのイミド基の代りにSの入った形をもつチオアミド類の一つで,抗甲状腺剤に属する。甲状腺においてヨウ素イオンが酸化され,元素状のヨウ素になるのを抑制し,甲状腺ホルモン (サイロキシン) の合成を阻害することにより作用を現す。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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