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チャンスン Changsǔng

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世界大百科事典 第2版の解説

チャンスン【Changsǔng】

朝鮮の村里や寺院の入口に立っている木偶(あるいは石)の神像。漢字では長栍,長生,長承,将丞などと表記される。長生標ともいう。チャンスンは各地によって名称が色々で,コルマギ,スサルマギ(中部),ポクス(南部),ミルク(北西部),などとよばれ,風水説や仏教との関係がうかがえる。男女一対のものと単独のものがあり,一般に恐ろしい将軍の面相が彫刻してあり,男チャンスンには冠があるが女にはなく,胴体に天下大将軍,地下大(女)将軍と彫刻または墨書されている。

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