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チュルリョーニス Mikalojus Konstantinas Čiurlionis

世界大百科事典 第2版の解説

チュルリョーニス【Mikalojus Konstantinas Čiurlionis】

1875‐1911
リトアニアの作曲家,画家。教会オルガン奏者を父にもち,リトアニア南部の保養地として名高いドルスキニンカイで,民謡,民話の世界に親しみつつ幼少時代を過ごした。13歳からオギンスキス音楽学校に通い,1893年ワルシャワ音楽院に入学,1902年ライプチヒ音楽院を卒業,その間絵画を学び,35歳の若さで早世した。しかし短い制作期間に作曲,絵画の両面で,〈美しきリトアニア〉の再現かと思われるばかりの作品を数多く残した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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