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ツィンク Burkard Zink

世界大百科事典 第2版の解説

ツィンク【Burkard Zink】

1396‐1474
南ドイツ,アウクスブルク年代記作者。1475年没との説もある。メミンゲンに生まれ,聖職者にしようという周辺の期待に反して商業活動を志す。しかし必ずしも成功せず,傭兵軍役に従事するなど波乱に富む経歴の後,アウクスブルク市参事会にその才能を認められて対外使節の随員となったり書記として働いた。1368‐1468年の市史を内容とする4巻の年代記を残したが,とくにその最後の巻は,彼自身の直接的体験や同時代の人々の報告に基づいており,史料的価値が高い。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ツィンク

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世界大百科事典内のツィンクの言及

【コルネット】より

…今日,近代的な金管楽器として存在するコルネットは19世紀起源で,昔の同名楽器と直接の関係はない。(1)古楽器のコルネットcornet(t) ツィンクZinkともいう。丸棒または八角棒のような形で,直管のものと少しくねったものがある。…

※「ツィンク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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