コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

テラ・シギラタ テラシギラタterra sigillata

岩石学辞典の解説

テラ・シギラタ

昔に医療用の錠剤を作るのに用いられた粘土.ダイアナの土(Diana's earth), sphragiditeと同義.アレッチン土器(Arretine ware)を真似た赤色磨研の土器がサモス(Samos)島のサモス土器(Samian ware)から出土し,これをテラ・シギラタ(terra sigillata)という.模様の刻まれた土,土器をいう[ランダムハウス : 1994].

出典|朝倉書店岩石学辞典について | 情報

テラ・シギラタの関連キーワードアリカメドゥ

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android