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ドライミスト drymist

デジタル大辞泉の解説

ドライミスト(drymist)

水を霧状にして噴射し、地面近くの温度を下げる装置。水が蒸発する際に気化熱が奪われることを利用したもの。水の粒子は極めて微細なため、人が触れても濡れたように感じられない。商標名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ドライミスト

約3メートルの高さのノズルから16マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリの千分の1)の細かな水滴が噴き出され、気化熱で涼しくなる。一般のエアコンに比べて消費電力は20分の1で、噴霧エリアの気温を2、3度下げるという。EXPOエコマネー買い物でレジ袋を断ったり環境学習に参加したりするとポイントがもらえ、そのポイントで環境関連の商品への交換や植林活動に寄付できる。万博閉幕後の05年11月からは、商品交換のための「エコマネーセンター」をアスナル金山(名古屋市中区)に移した。現在は愛知県瀬戸市長久手町豊田市にもサテライトセンターがある。

(2009-07-17 朝日新聞 朝刊 愛知 とうかい)

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