コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ドロマイト化作用 ドロマイトかさよう dolomitization

2件 の用語解説(ドロマイト化作用の意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

ドロマイト化作用

白雲化作用

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ドロマイトかさよう【ドロマイト化作用 dolomitization】

苦灰石化作用ともいう。石灰岩中のCaCO3ドロマイト(苦灰石あるいは白雲石)CaMg(CO3)2によって置換される現象をいう。石灰岩は堆積時に海水と反応したり,続成作用の段階で地下水の作用を受けたりして,容易にドロストーンに変化する。また,熱水溶液の作用をうけてドロストーンになることもあり,その際には鉛,亜鉛,リョウ鉄鉱,リョウ苦土鉱(マグネサイト),重晶石,蛍石,水銀などの鉱床を伴うことがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ドロマイト化作用の関連キーワード苦灰岩石灰石苦灰石白雲化作用大理石化作用角閃石化作用柱石化作用ディパイア化作用黝簾石化作用沸石化作用

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone