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ドロマイト化作用 ドロマイトかさようdolomitization

世界大百科事典 第2版の解説

ドロマイトかさよう【ドロマイト化作用 dolomitization】

苦灰石化作用ともいう。石灰岩中のCaCO3ドロマイト(苦灰石あるいは白雲石)CaMg(CO3)2によって置換される現象をいう。石灰岩は堆積時に海水と反応したり,続成作用の段階で地下水の作用を受けたりして,容易にドロストーンに変化する。また,熱水溶液の作用をうけてドロストーンになることもあり,その際には鉛,亜鉛,リョウ鉄鉱,リョウ苦土鉱(マグネサイト),重晶石,蛍石,水銀などの鉱床を伴うことがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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