ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドングリガヤ」の意味・わかりやすい解説
ドングリガヤ
Gymnangium hians
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腔腸(こうちょう)動物門ヒドロ虫綱ヒドロイド目ハネガヤ科に属するクラゲ。クラゲ世代はなく、ポリプは群体を形成している。群体は羽状で高さ約10センチメートルに達し、黄褐色。幹は直立して分岐せず、多数の節に分かれ、各節からは左右に小枝を互生し、小枝上にはヒドロ莢(きょう)が密接して並んでいる。ヒドロ莢はコップ状、斜め上方に大形の口が開き、口縁には低い2突起が両側に存在する。ヒドロ莢の前縁からヒドロ莢内側に向けて隔壁がある。ヒドロ莢の上方左右には1対の小形刺莢が、また下方には1個の長く伸びた刺莢が、いずれもヒドロ莢に接着してみられる。生殖体は各小枝の基部付近に、羽状群体の内側に生ずる。生殖莢は下方の細くなった逆円錐(えんすい)形である。本州中部地方以南の浅海の岩石に付着して発見されるほか、インド洋、オーストラリア沿岸からも知られる。
[山田真弓]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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