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ナローバンド なろーばんど

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ナローバンド

ブロードバンドの対となる用語で「狭帯域」、つまり速度が遅い通信回線のことを指す。数値としては明確な定義はないが、現在普及しているダイヤルアップ接続最大56kbps)、ISDN(最大128kbps)程度の速度を指すことが多い。

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デジタル大辞泉の解説

ナロー‐バンド(narrow band)

低速な通信回線のこと。高速・大容量の通信回線を意味するブロードバンドに対する語。

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ホームページ制作用語集の解説

ナローバンド

高速通信回線として「ブロードバンド」と呼ばれるのに対し、アナログ回線やINS回線などの低速な通信回線のこと。一般的に、128kbps以下の回線をナローバンドと呼ぶ。

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IT用語がわかる辞典の解説

ナローバンド【narrow band】

低速・小容量の通信回線によるインターネット接続サービス。一般的に電話回線を用いるダイヤルアップ接続ISDN回線を指す。⇔ブロードバンド ◇「狭帯域」ともいう。

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大辞林 第三版の解説

ナローバンド【narrowband】

データ伝送の分野で、高速・大容量のブロードバンドに対して、低速・小容量の伝送。狭帯域。 → ブロードバンド

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ナローバンド
なろーばんど
narrowband

インターネットで、比較的通信速度の遅い接続方式。狭帯域のこと。明確な定義はないが、毎秒128キロバイトないしは毎秒256キロバイト以下のダイヤルアップ接続やISDNをさすことが多く、毎秒1.5メガバイト以下の低速なADSL(非対称デジタル加入者回線)を含めることもある。より高速なインターネット接続方式であるADSLやCATV、FTTHなどのブロードバンド(広帯域)との対義語として使われる。
 時間単位の通信量が少ないため、データが大きな動画の視聴などには向かない。また、ブロードバンド回線が一般化してきたことで利用者は減少している。一方で、電話回線があれば利用できる、同時に複数の情報のやりとりが可能な多重化が容易、低位規格の伝送路で使えるなどの利点により、遠隔地などの一部地域やバックアップ用回線として利用されている。
 なお、帯域とは周波数の幅をさすもので一般的な単位はヘルツHzである。電波などでは帯域が広がればそれだけ多くの情報を送ることができる。本来は速度を表すものではないが、通信容量が異なればデータをやりとりする時間も違ってくるため、通信速度をイメージすることばとしても使われるようになった。[編集部]

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