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ニューロチップ にゅーろちっぷ

大辞林 第三版の解説

ニューロチップ【neuro-chip】

神経回路網をモデル化し、人間の脳や眼の情報処理の手法を模して作られる LSI チップ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニューロチップ
neuro chip

脳神経 (ニューロン) の回路網 (ニューラルネットワーク) における信号伝達や情報処理の仕組みをまねてモデル化した素子。脳の情報処理は,複数の回路から1ヵ所に集った刺激が一定のしきい値に達したときに特定の出力を発生し,また刺激の組合せから最終的にさまざまな出力を発生する。こうしたモデルをアーキテクチャーで実現すれば,従来のプログラムが不要になり,画像,音声処理が高速になり,学習機能を持つなどのメリットが得られる。信号処理には従来の電気信号だけでなく光を使った光ニューロチップも開発されている。

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