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ハナワギク

百科事典マイペディアの解説

ハナワギク

サンシキカミツレとも。モロッコ原産のキク科の秋まき一年草。花壇・切花用に栽培。草たけ30〜50cmで,葉は細かく羽状に裂ける。4〜6月,茎頂に径約5cmの頭花を単生。舌状花が白色でその基部が黄色,中心の筒状花が暗紫色のものが基本型だが,舌状花が紅・黄色,また八重咲の品種もある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典内のハナワギクの言及

【マーガレット】より

…早春から初夏まで咲き,花色は白,原産地は北アフリカである。ハナワギクC.carinatum L.は一年草で,シュンギクによく似る。舌状花が紅褐色や黄と赤のものなどがあり,花弁の基部に輪状に斑(ふ)が入る。…

※「ハナワギク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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