改訂新版 世界大百科事典 「バールフット」の意味・わかりやすい解説
バールフット
Bhārhut
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…しかし同党の分裂ではレーニンの組織論に強く反発し,《われわれの政治的任務》(1904)を書いた。1905年ロシアで革命がおこると,パルブスとともに永久革命論を構築し,国内にもどり,ペテルブルグ・ソビエトの中心的指導者となった。永久革命論は《総括と展望》(1906)に定式化されている。…
※「バールフット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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