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パダリン洞窟 パダリンどうくつPadah-lin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パダリン洞窟
パダリンどうくつ
Padah-lin

ミャンマー,シャン高原西部にある先史洞窟遺跡。第1洞には牛などの動物,人物などを描いた壁画がある。 1969年にビルマ考古局などが発掘調査を行い,ホアビンバクソン文化に該当する初期新石器時代の礫器類や部分磨製石斧などを発見し,壁画もこの時代に属すると考えた。放射能年代測定により約 6500年前とされている。

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デジタル大辞泉の解説

パダリン‐どうくつ【パダリン洞窟】

Padah-Lin Cave》ミャンマー中部、シャン高原西部にある洞窟。ピンダヤの北西郊の村イェーガンに近い。人間や動物が描かれた先史時代の壁画が残っている。1968年に行われた発掘調査により、バクソン文化に類する初期新石器時代の礫器(れっき)や石斧(せきふ)などが見つかった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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