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ビタース

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栄養・生化学辞典の解説

ビタース

 草根木皮スピリッツで浸出したもので,苦味のあるリキュールカクテルなどに用いる.

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百科事典マイペディアの解説

ビタース

ビターとも。苦味剤を配合した洋酒。一般にはリキュールのうち苦味の強いものを称し,食前酒とすることが多い。苦味剤にはジエンチアン(リンドウ),オレンジピール(柑橘(かんきつ)の皮),キニーネなどを用いる。
→関連項目カクテル

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世界大百科事典 第2版の解説

ビタース【bitters】

苦味剤の意で,苦みと芳香をもつリキュールの一種。ビターと単数形で呼ぶことも多い。最もよく使われるのはアンゴスチュラビターとオレンジビターで,ともにカクテルなどの香味づけに用いられる。アンゴスチュラビターは,ベネズエラなどの独立戦争のさい解放軍の軍医であったJ.G.B.シーガートが健胃剤として研究,1828年オリノコ河畔のアンゴスチュラAngostura(現シウダド・ボリバル)で完成したためこの名がある。

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