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フィロソマ フィロソマ phyllosoma

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フィロソマ
フィロソマ
phyllosoma

軟甲綱十脚目イセエビ科とウチワエビ科の初期幼生。扁平葉状で半透明。孵化直後の体長は 1.5~3mm。体は,(1) 卵円形の甲に覆われた頭部と第1胸節,第2胸節,(2) 円盤状の胸部,(3) 小さい腹部,の 3部分に分かれる

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

フィロソマ(phyllosoma)

イセエビ類の孵化(ふか)後の幼生。透明で、腹部はまだ発達せず、付属肢がよく発達している。1年近く浮遊生活をし、プエルルス幼生に変態してから底生生活に移行する。

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