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フォークランド紛争 ふぉーくらんどふんそう

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知恵蔵2015の解説

フォークランド紛争

アルゼンチン沖500kmの大西洋上のフォークランド(Falkland、アルゼンチン名はマルビナス=Malvinas)諸島の領有をめぐる、英国とアルゼンチンとの争い。1982年にアルゼンチン軍が占領、英軍は機動部隊を派遣し、2カ月余りの激戦の末、英国が勝利。双方に約1000人の死者を出した。両国は89年10月に敵対関係の終結を宣言、90年2月に国交を回復した。2001年8月には、英国のブレア首相がアルゼンチンを訪問した。

(伊藤千尋 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

フォークランド紛争

アルゼンチンの軍事独裁政権が1982年4月2日、フォークランド(マルビナス)諸島の領有権を主張し、軍を派遣、侵攻した。経済危機で募る国民の不満をそらす目的だった。サッチャー英首相(当時)は奪還のため英軍を派遣。アルゼンチン降伏までの74日間で両軍合わせて900人以上が戦死した。敗戦が引き金となり、アルゼンチンでは軍政が崩壊した。

(2013-01-17 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

フォークランド‐ふんそう〔‐フンサウ〕【フォークランド紛争】

1982年、フォークランド諸島の領有をめぐって、イギリスとアルゼンチンとの間に起こった紛争。アルゼンチンの敗北に終わった。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

フォークランドふんそう【フォークランド紛争】

フォークランド諸島の領有をめぐりイギリスとアルゼンチンの間で1982年に勃発した武力衝突。イギリスの勝利のうちに終結。

出典|三省堂
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