出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…したがって同じ酸素分圧のもとではミオグロビンはヘモグロビンから容易に酸素を吸収する。このほか,電子伝達系に関与するチトクロム類(還元状態で赤から赤緑色を呈す)やフラビン酵素(酸化状態で黄色)も呼吸色素といえる。【佃 弘子】。…
…(1)生理作用 リボフラビンは,植物や多くの微生物によって合成されるが,高等動物においては合成されない。生体内では,フラビンタンパク質またはフラビン酵素と呼ばれる酸化還元酵素として機能している。牛乳,卵,鶏肉,魚介類,胚芽,酵母,肝臓などに多く含まれており,また豆類,緑色野菜,海藻,シイタケなどにも多い。…
※「フラビン酵素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
個々の企業が新事業を始める場合に、なんらかの規制に該当するかどうかを事前に確認できる制度。2014年(平成26)施行の産業競争力強化法に基づき導入された。企業ごとに事業所管省庁へ申請し、関係省庁と調整...
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