コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フレロン Fréron, Élie Catherine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フレロン
Fréron, Élie Catherine

[生]1719. カンペール
[没]1776.3.10. パリ
フランスのジャーナリスト,評論家。主著『今日のいくつかの作品に関する書簡』 Lettres sur quelques écrits de ce temps (1749~54) 。

フレロン
Fréron, Louis-Marie-Stanislas

[生]1754.8.17. パリ
[没]1802.7.15. サントドミンゴ
フランスのジャーナリスト,政治家。フランス革命の熱狂的支持者として,シャン=ド=マルス事件,8月 10日革命,9月の虐殺事件の指導者の一人となった。国民公会ではモンターニュ派に属したが,南フランスのジロンド派に対する仮借ない弾圧をロベスピエールに批判されて,テルミドール派に加担。ブリュメール十八日のクーデターを支持したが,代議士に落選,ドミニカのサントドミンゴの副知事に就任した (1801) 。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

フレロンの関連キーワード百科全書派ラモーの甥

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android