コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フレートライナー フレートライナー freightliner

3件 の用語解説(フレートライナーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フレートライナー
フレートライナー
freightliner

コンテナ貨車だけで編成された高速定期貨物列車コンテナ輸送の協同一貫輸送システムとしてのメリットと,鉄道の大量輸送手段としての機能を結びつけたもので,主要工業地域間,消費地域間など大量の雑貨輸送需要の発生する区間の輸送効率向上を目的として設定された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

フレートライナー(freightliner)

貨物基地にトラックで集められたコンテナを、目的地まで直行便貨物列車で運搬し、さらにトラックで戸口まで届ける合理化輸送方式。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フレートライナー
ふれーとらいなー
freight liner

コンテナ専用の特急列車輸送サービスのこと。イギリス国鉄(1994~1997年、分割・民営化された)が出資したフレートライナー運輸会社が1968年に設立され、サービスを開始したのが最初である。一般の海上コンテナ(20フィート=6.1メートル、および40フィートの長さのもの)の陸上輸送を鉄道に誘致するため専用列車を営業した。また鉄道自身も、外航海運会社と連携して内陸各都市との貨物速達サービスをするために、30フィートの専用コンテナを開発した。日本でも、コンテナ化を1958年(昭和33)から始め、1969年にフレートライナーという名称で、主として20フィートコンテナによる速達サービスを東京―大阪間で開始した。その後、東京―北海道、大阪―北海道間などの長距離直通サービスを続けている。2012年(平成24)の時点では、40フィートの海上コンテナ輸送も行っている。[西尾源太郎・佐藤芳彦]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

フレートライナーの関連キーワードコンテナコンテナ船コンテナリゼーション貨物列車無蓋貨車コンテナ形式コンテナバースコンテナ保険ドライコンテナ車扱貨物

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone