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ブリンクマン Brinkmann, Rolf Dieter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブリンクマン
Brinkmann, Rolf Dieter

[生]1940.4.16. フェヒタ
[没]1975.4.23. ロンドン
西ドイツの詩人,小説家。同世代の若者の生態を描いた小説『もう誰も知らない』 Keiner weiss mehr (1968) が出世作。そのほかに『西へ1&2』 Westwärts 1&2 (75) ,詩集『スチール写真』 Standphotos.Gedichte1962~1970 (80) がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ブリンクマン【Theodor Brinkmann】

1877‐1951
ドイツの農業経営学者。ウェストファーレンの農家の長男に生まれ,6年間農業に従事したのち,ボンとイェーナの大学で学ぶ。1908年ボンのポッペルスドルフ農科大学農業経営学講座を先任教授F.アーレボーより受け継ぎ,48年の定年退職まで同大学で教育研究活動を行う。主著《農業経営経済学》(1922)は,農業経営研究の重要な文献であり,公刊後ただちに英語,ロシア語,日本語に翻訳され標準的な教科書とされた。地代指数によるその農業立地論の数学的厳密さと論理的展開は,J.H.vonチューネンの《孤立国》(1826)を継承発展するものであった。

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