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プミポン国王 ぷみぽんこくおう King Bhumibol Adulyadej

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知恵蔵2015の解説

プミポン国王

プミポン・アドゥンヤデート国王」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

プミポン国王

18世紀後半に始まるチャクリ(ラタナコーシン)王朝の9代目。ラマ9世とも呼ばれる。兄のラマ8世の変死に伴い18歳で即位した。在位は、チュラロンコン王として知られるラマ5世の42年を超えて最長。シリキット王妃との間に1男3女がいる。多趣味で、写真や絵画のほか、自ら曲を作り、サックスを演奏する。ヨットの愛好家でもある。63年5月には、王妃とともに日本を公式訪問している。

(2006-06-08 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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知恵蔵miniの解説

プミポン国王

タイの国家元首で、200年以上の伝統を有するチャクリ朝(ラタナコーシン王朝とも表記される)の第9世王。正式名はプミポン・アドゥンヤデート(Bhumibol Adulyadej)。1927年12月5日に米国で出生した。34年から45年までスイスに留学し、46年、王宮の一角で起こった事件によって兄君の8世王が不慮の死を遂げたことから19 歳でラーマ9世として王位を継承した。50年、シリキット王妃陛下と御成婚すると共に同年戴冠式を行い、87年には「大王」(Great King)の尊称を奉呈された。世界で最も在位の長い君主として知られていた。1973年のタイの「学生革命」以降、国内の混乱を収拾し、国民統合拠り所、国民的和解の象徴として君臨し、タイ国民の敬愛の対象であった。2016年10月13日、同国王が死去したことをタイ王室が発表した。享年88。

(2016-10-18)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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