プライバシーマーク

大辞林 第三版の解説

privacy+mark
個人情報の取り扱いを適切に行なっている民間企業に発行されるマーク。経済産業省の個人情報保護ガイドラインを満たした企業に対して、日本情報処理開発協会が発行する。店頭・宣伝広告・ホームページなどで使用。 P マーク。

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デジタル大辞泉の解説

《〈〉privacy+mark》顧客情報・社員情報・採用情報など、すべての個人情報を適切に管理する体制を整備していると認められた事業者にのみ使用が認められる標章。日本情報経済社会推進協会(JIPDEC(ジプデック))が認定する。有効期間は2年。平成10年(1998)より付与を開始。Pマーク

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ビジネス用語集の解説

プライバシーマークとは、個人情報の取り扱いに関する認証
または個人情報の取り扱いに関する認証制度のことをいいます。

プライバシーマークは日本情報処理開発協会(JIPDEC)によって
管理されており、個人情報を取り扱う組織一定の基準で審査し、
基準を満たした場合にプライバシーマークの使用を許可しています。

プライバシーマークの付与認定事業者も年々増加しており、
平成18年9月現在で5000社を超え、今後も増加が見込まれます。

出典 転職.jpビジネス用語集について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

経済産業省の外郭団体、日本情報処理開発協会(JIPDEC)が管理する、個人情報取り扱いに関する認定制度。個人情報について「年1回以上の管理状況の確認」「管理責任者の配置」といった基準を満たすと、使用許諾が得られる。近年のインターネットの普及とともに問題化しているカード情報をはじめとする個人情報の漏えいに対応する規格として注目を集めている。人材派遣会社や印刷関係、最近ではネット系のベンチャーなども取得企業が増加しつつある。06年6月までに4467社が認定を取得。

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知恵蔵miniの解説

個人情報を適切に取り扱っている事業者に付与されるロゴマーク通称「Pマーク」。1998年より一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が運営、発行している。JIPDECが日本産業規格(JIS)や個人情報保護法などの法令に基づいて事業者を審査し、個人情報の管理体制が適切であると評価した場合にのみ使用が認められる。認められた事業者は公式サイトやパンフレットなどに同マークを使用し、個人情報を適切に管理していることを取引先や消費者に目に見える形で示すことができる。個人情報の取り扱いに不備が生じた場合、同マークの付与は取り消されるが、その1年後から再度同マークの適格性審査の申請が可能となっている。

(2019-11-19)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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