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ベリア Véria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベリア
Véria

古代ギリシア語読みではベロイア Beroia。ギリシア北部,マケドニア地方西部の都市。セサロニキの西南西約 70km,ベルミオ山地東麓,アリアクモン川下流の谷に位置する。前4世紀初頭以降マケドニアのエマチア地方の町として繁栄。前 168年ローマ領となり,ディオクレチアヌスの治下ではローマ領マケドニアの首都の一つとされた。 1361~1912年オスマン帝国領。現在,主産業は織物工業 (綿,毛,絹) で,コムギ,果実,野菜などの取引も盛ん。市内にはビザンチン様式の聖堂が多く,考古学博物館もある。近くで褐炭が採掘される。セサロニキとコザニを結ぶ鉄道が通る。人口3万 7087 (1981) 。

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デジタル大辞泉の解説

ベリア(Velia)

イタリア南部、カンパニア州にある古代ギリシャ・ローマ時代の都市遺跡。紀元前6世紀にギリシャ人により古代都市エレア(ラテン語名ウェリア)が建設され、城壁や城門、塔などの遺跡がある。1998年、「パエストゥムベリアの古代遺跡群を含むチレントディアノ渓谷国立公園パドゥーラのカルトジオ修道院」として、世界遺産(文化遺産)に登録された。ペストゥム

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