コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ホシダ(穂羊歯) ホシダCyclosorus acuminatus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホシダ(穂羊歯)
ホシダ
Cyclosorus acuminatus

オシダ科の常緑性シダ植物アジア東部の暖地に広く分布し,山野や路傍に普通に群生する。根茎は長く匍匐し,葉をまばらにつける。葉は長さ 50~80cmで,葉身は羽状複葉で頂羽片ははっきりしている。裂片の最下の葉脈は連結する。胞子嚢群は裂片の辺縁近くに1列に並び,包膜は円腎形で毛を生じる。胞子は両面体型。ホシダの仲間は,日本ではケホシダ,イヌケホシダ,クシノハシダ,テツホシダなどが知られる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

VR蓮舫

民進党・蓮舫代表による国会審議での追及をVR(仮想現実)空間で体験できるゲーム。専用のゴーグルを装着すると映像が流れ、国会の場に立つ総理大臣として蓮舫代表に追及される疑似体験が楽しめる。体験者は器具で...

続きを読む

コトバンク for iPhone