ホルトバージ国立公園(読み)ホルトバージコクリツコウエン

デジタル大辞泉の解説

ホルトバージ‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【ホルトバージ国立公園】

Hortobágyi Nemzeti Park》ハンガリー東部にある国立公園。中央ヨーロッパ最大の牧草地であるプスタと呼ばれる大平原と湿地帯が広がり、2000年以上にわたって伝統的な土地利用が続けられている。1999年に世界遺産(文化遺産)に登録。

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百科事典マイペディアの解説

ホルトバージ国立公園【ホルトバージこくりつこうえん】

ハンガリー北東部にある国立公園。ドナウ川とティサ川流域に広がる大平原プスタは,遊牧騎馬民族を祖先にもつマジャール人が2000年以上にわたって遊牧民生活を営んできた地域である。この平原の半分以上が国立公園に指定されている中央ヨーロッパ最大の牧草地で,乳牛肉牛,羊,馬が飼育されている。ヨーロッパ有数の野鳥の生息地でもある。1999年世界文化遺産に登録。

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