ボーメ比重計(読み)ボーメヒジュウケイ

百科事典マイペディアの解説

ボーメ比重計【ボーメひじゅうけい】

液体の比重測定に用いられる浮秤の一種で,ボーメ度目盛ったもの。目盛が等間隔になるのが特徴で,化学工業に広く利用される。フランスのボーメ〔1728-1804〕の考案に由来し,彼は重液用の目盛として食塩の15%溶液を15ボーメ度,純水を0ボーメ度としてその間を15等分し,軽液用には食塩の10%溶液を0ボーメ度,純水を10ボーメ度としてその間を10等分した。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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