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ポストイナ ポストイナ Postojna

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポストイナ
ポストイナ
Postojna

イタリア語ではポストゥミア Postumia,ドイツ語ではアーデルスベルク Adelsberg。スロベニアリュブリャナ南西方の町。 1947年イタリアから旧ユーゴスラビアに帰属し,91年スロベニア領。

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デジタル大辞泉の解説

ポストイナ(Postojna)

スロベニア南西部の町。周辺は中生代石灰岩からなり、ポストイナ鍾乳洞は全長約22キロメートルを有し、ヨーロッパ最大級の鍾乳洞として知られる。イタリア語名ポストゥミア。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ポストイナ
ぽすといな
Postojna

スロベニア共和国南西部の町。イタリア語名ポストゥミアPostumia、ドイツ語名アデルスベルクAdelsberg。人口1万4559(2002国勢調査速報値)。周囲は中生代の石灰岩からなり、カルスト研究所がある。近くにはヨーロッパ随一のポストイナ鍾乳洞(しょうにゅうどう)があり、観光客でにぎわう。これは1213年の文献に初出し、1818年から公開され、72年には狭軌鉄道が一部に通じた。全長22キロメートル、うち4キロメートルが現在では電車で見学可能で、さらに1.7キロメートルを徒歩で探索できる。ライトアップされた石筍(せきじゅん)や鍾乳石、1万人を収容できるコンサートホールなどが幻想的な世界を醸し出す。天然記念物のホライモリProteus anguinusが洞内の地下河川に生息している。[田村 律]

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