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マウスバハ Mausbach, Joseph

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マウスバハ
Mausbach, Joseph

[生]1861.2.7. ウィッペルフェルト
[没]1931.1.31. アールウァイラー
ドイツのカトリック神学者,ミュンスター大学の倫理神学,護教学の教授 (1892~1931) 。倫理神学と護教学の総合のうえに教理神学の樹立を企てた。社会道徳,政治,文化の諸問題への関心も深く,第1次世界大戦後のワイマール国民議会で活躍し,カトリシズムの文化復興に指導的役割を演じた。主著『聖アウグスチヌスの倫理』 Ethik des hl. Augustin (09) ,『カトリック倫理神学』 Katholische Moraltheologie (3巻,15~18) 。

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