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マクス maks

世界大百科事典 第2版の解説

マクス【maks】

コーランやスンナに根拠がなく,したがってイスラム法では租税と認められない各種の雑税。タバリーの年代記その他の史書によれば,春分・秋分の贈物,帳簿手数料,両替手数料,送達吏報酬,貨幣鋳造者報酬,水車使用料,婚姻税など各種の雑税があり,ウマイヤ朝カリフ,ウマル2世やアイユーブ朝の君主,サラーフ・アッディーンは,これらの雑税を非合法として廃止したという。法学者がとくに問題としたのは,地方政権の君主や総督が街道上や城門外に税関を設け,入城または入市するムスリム商人からウシュール(ウシュルの複数形)の名で,商品価格の10%を徴収することであった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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