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マヌーハ寺院 マヌーハじいん

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世界の観光地名がわかる事典の解説

マヌーハじいん【マヌーハ寺院】

ミャンマー中央部、仏教遺跡の町バガン(Bagan)旧市街南、ミンカバー村のはずれにある寺院。◇「マヌーハ」は、同国南部のタトゥンにいたモン人の王の名前である。バガン王朝を建てたアノーヤター王は、この地を攻め、マヌーハ王を捕虜として連行し、この地に幽閉した。のちにマヌーハは赦(ゆる)され、所有していた財宝を売り払って、1059年にこの寺院を建てた。寺院の内部には、3体の座仏と1体の寝釈迦(涅槃仏(ねはんぶつ))が安置されている。

出典|講談社
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デジタル大辞泉の解説

マヌーハ‐じいん〔‐ジヰン〕【マヌーハ寺院】

Manuha Temple》ミャンマー中部の都市遺跡バガンの南郊のミンカバー村にある仏教寺院。11世紀半ば、パガン朝を創始した初代王アノーラータに捕えられたモン族の王マヌーハが、幽閉ののちに建立。3体の仏坐像と1体の寝釈迦仏がある。

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