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マリンドゥケ島 マリンドゥケとう Marinduque Island

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マリンドゥケ島
マリンドゥケとう
Marinduque Island

フィリピン,ルソン島南部のタヤバス湾沖合いにある島。面積 898km2。全体に山がちで,海岸沿いの小平野で行われるココヤシ,イネの栽培が主産業。北東部のタルントゥナンに鉄鉱山がある。周辺にある 25の小島とともにマリンドゥケ州をなしており,州都は西岸のボアク。

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デジタル大辞泉の解説

マリンドゥケ‐とう〔‐タウ〕【マリンドゥケ島】

Marinduque Island》フィリピン中央部、ルソン島南方のシブヤン海に浮かぶ島。マリンドゥケ州に属す。ほぼ円形の丘陵性の島で、マリンディグ山やマルランガ山などの標高1000メートルを越す山がある。西側は密林に覆われ、東側は牧畜が盛ん。かつて銅鉱山の産出で栄えた。復活祭の時期に行われるモリオネス祭が有名。中心都市は西岸のボアク。ボアク島

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マリンドゥケ島
まりんどぅけとう
Marinduque Island

フィリピン中部、ルソン島南方のシブヤン海にある円形の丘陵性の島。面積960平方キロメートル、人口19万9910(1995)。標高500メートルほどの山地が連続し、火山岩が発達している。西側は急斜面で密林に覆われるが、東側は緩斜面で草原が広がりウシが飼われる。ココヤシなどの栽培も行われる。ほかにマグボグ鉱山なども開かれている。住民はタガログ。中心都市は西岸のボアク(人口4万4609、1995)。[別技篤彦]

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