コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ムネモシュネ ムネモシュネMnēmosynē

3件 の用語解説(ムネモシュネの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ムネモシュネ
ムネモシュネ
Mnēmosynē

ギリシア神話の記憶の女神。大地ガイアと天ウラノスの母子婚から生れたティタンたちの一人。彼女はゼウスピエリアで9夜続けて交わり,その結果1年後に彼女から生れたのが,9人姉妹のミューズたちであるとされる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

ムネモシュネ

ギリシア神話の記憶をつかさどる女神。ウラノスを父,ガイアを母とするティタン神族の一人だが,オリンポス神族方につき,ゼウスによってムーサたちを産む。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ムネモシュネ【Mnēmosynē】

ギリシア神話で,〈記憶〉を擬人化した女神。ウラノス(〈天〉)とガイア(〈地〉)の娘で,ティタン神のひとり。ティタン神族とゼウスを盟主とするオリュンポス神族が戦ったとき,彼女は一族にくみせず,ゼウスたちの味方をした。のちゼウスとオリュンポス山の東のピエリアで9夜つづけて枕を交わし,詩歌学芸の司たる9柱の女神ムーサ(ミューズ)たちを生んだという。【水谷 智洋】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone