モザイク土壌(読み)モザイクどじょう(その他表記)tesselated soil

岩石学辞典 「モザイク土壌」の解説

モザイク土壌

北極圏土壌で,多角形土壌(soil polygon)が発達する特徴がある[Nordenskjold : 1928, Gerasimov & Glazovskaya : 1965].この土壌は凍結融解の繰り返しで生成され,融水時は水で満たされグライ化する.極地方に分布する構造土(stone polygone)は表面構造が似ているが礫質でありグライ化の徴候を示さない陸成土壌である点が異なる[木村ほか : 1973].様々な名称が用いられている.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む