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モニミア Monimia

世界大百科事典 第2版の解説

モニミア【Monimia】

南西インド洋モーリシャス諸島周辺に分布するモニミア科の植物の属名。低木で,4種が報告されている。 モニミアの所属するモニミア科は約40属450種からなる木本性の科で,モクレン目に属し,クスノキ科と密接な類縁関係をもつ。通常,葉は対生で鋸歯があり,雌雄異株のことが多い。花床は多少ともへこみ,そこに多数のおしべとめしべがつくが,時にはめしべが1個にまで減数する。葯は縦裂開または弁開。胚珠は1個。材はクスノキ科に酷似し,建築材として利用される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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