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モライス モライスMorais, Marcus Vinícius de Melo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モライス
Morais, Marcus Vinícius de Melo

[生]1913.10.19. リオデジャネイロ
[没]1980.7.9. リオデジャネイロ
ブラジルの詩人,劇作家。 1933年文壇に登場,35年にフィリッペ・デ・オリベイラ協会賞を詩部門で受賞。 43年から外交官となる。劇作,映画,評論,ポピュラーソングの作詞など幅広く活躍したが,本領はやはり詩で,ブラジル近代主義の第2期 (1930年代) に属する。代表作,詩集『遠くへの道』O Caminho para a Distância (33) ,『5つの悲歌』 Cinco Elegias (43) ,戯曲『聖母懐胎祭のオルフェ』 Orfeu da Conceição (56,『黒いオルフェ』として映画化) 。

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大辞林 第三版の解説

モライス【Venceslau de Morais】

1854~1929) ポルトガルの海軍士官・外交官・文筆家。1898年(明治31)来日し、領事などを務める。のち徳島に隠棲し、日本の文化・風俗を研究して海外に紹介。同地で没。著「大日本」「徳島の盆踊」「おヨネとコハル」など。モラエス。

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