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モルホリン モルホリン morpholine

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モルホリン
モルホリン
morpholine

アンモニア臭のある強塩基性の液体。吸湿性を有する。融点-4.9℃,沸点 128~129℃。有機溶剤に易溶。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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栄養・生化学辞典の解説

モルホリン

 C4H9NO (mw87.12).

 溶剤として使われ,また脂肪酸塩は界面活性剤としても使われる.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典 第2版の解説

モルホリン【morpholine】

無色の吸湿性液体。融点-4.9℃,沸点128.9℃。水と自由にまじる。ジエタノールアミン(HOCH2CH2)2NHを70%硫酸と加熱脱水して作る。溶剤(合成樹脂,蠟,染料,塗料,パーマ液など),ボイラー防食剤,ゴム加硫促進剤,殺虫剤,殺菌剤,除草剤,局所麻酔剤,界面活性剤などの原料として使われる。【小川 桂一郎

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