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モンサンミッシェル Mont-Saint-Michel

大辞林 第三版の解説

モンサンミッシェル【Mont-Saint-Michel】

フランス、ブルターニュ半島とコタンタン半島との間にあるサンマロ湾奥に位置する小島。八世紀初めに建てられた小礼拝堂を起源とするベネディクト会修道院の建物がある。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

モンサンミッシェル

仏西部ノルマンディー地方のに浮かぶ小島に立つ修道隠干満の差が14メートルに達する干潟が島を囲む。大天使ミカエルのお告げで708年に最初の礼拝堂が建てられたと伝えられる。増改築を重ね、カトリックの巡礼地となった。仏革命後は国の監獄として使用されたが、作家ビクトル・ユーゴーらの呼びかけで修道院として修復され、1874年に歴史的記念物に指定。1979年に湾も含めて世界遺産(文化遺産)に登録された。

(2006-08-24 朝日新聞 朝刊 2外報)

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