ユリアネホープ(英語表記)Julianehåb

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「ユリアネホープ」の解説

ユリアネホープ
Julianehåb

グリーンランド南部の町。大西洋に近い同名のフィヨルド入口に位置する。 1755年建設された港湾および物資集散地。周辺では家畜飼養やアザラシ猟,魚肉の缶詰製造などが行われる。第2次世界大戦中はアメリカ軍基地があった。町の北方には,10世紀末北ヨーロッパから渡来した漁民の定住集落地がある。人口 3127 (1990推計) 。

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日本大百科全書(ニッポニカ)「ユリアネホープ」の解説

ユリアネホープ
ゆりあねほーぷ
Julianehåb

グリーンランド(デンマーク領)南西岸にある海港、交易地。人口3365(2002)。地方行政区の中心地。10世紀末にノルマン人が植民地を設けた。ヒツジの飼育、食肉工場、漁業などが主産業。第二次世界大戦中、アメリカ空軍が北方約100キロメートルの地点に飛行場を設けた。

 宏]

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