ランブイエ侯爵夫人(読み)ランブイエこうしゃくふじん(その他表記)Rambouillet, Catherine de Vivonne, Marquise de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ランブイエ侯爵夫人」の意味・わかりやすい解説

ランブイエ侯爵夫人
ランブイエこうしゃくふじん
Rambouillet, Catherine de Vivonne, Marquise de

[生]1588. ローマ
[没]1665.12.27. パリ
フランスの文芸庇護者。父はローマ駐在大使で,母はイタリア貴族。 1610年頃からパリ,サン=トマ・デュ・ルーブル街の自宅の「青い部屋」で開いたサロンには,マレルブシャプランセビニェ夫人,ラファイエット夫人ら当時の社交界文学界の重要人物がほとんど集り,新作の朗読など種々の文化的催しが行われ,洗練された趣味の普及やフランス語の純化に大きく貢献した。 (→プレシオジテ )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む