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ラート Rad, Gerhard von

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラート
Rad, Gerhard von

[生]1901.10.21. ニュルンベルク
[没]1971.10.31. ハイデルベルク
西ドイツの旧約聖書学者。ライプチヒ大学講師 (1930) ,イェナ大学教授 (34) ,ゲッティンゲン大学教授 (45) ,ハイデルベルク大学教授 (49) を歴任。様式史的研究および A.アルトの業績を継承し,旧約において示された伝統とその起源を祭儀的制度や行為のなかに見出し,歴史的,預言的な伝承の神学としての旧約聖書の基礎づけをした。主著"Das formgeschichtliche Problem des Hexateuch" (38) ,"Deuteronomiumstudien" (47) ,"Theologie des AT" (2巻,60) 。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ラート

ジャーマンホイールとも呼ばれるドイツ発祥の体操器具。もともとは子どもの遊具として開発された。お年寄りや障害のある人でもアクロバティックな動きを簡単に楽しめる。一方、回転の美しさや技の難度を競う本格的なスポーツとしても、欧州を中心に親しまれている。空中での感覚を養うために旧日本軍で訓練に使われていたこともあるという。日本ラート協会によると、国内の競技人口は約300人。

(2015-09-20 朝日新聞 朝刊 鹿児島全県・1地方)

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世界大百科事典内のラートの言及

【ラーダ】より

…ウクライナ語やポーランド語などで会議,集会,評議会などの意。ドイツ語のラートRat,ロシア語のソビエトsovetにあたる。歴史上さまざまな場合に統治機関,代表会議,大衆集会などを指す用語として用いられた。…

※「ラート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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