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リコボーニ リコボーニRiccoboni, Antonio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リコボーニ
Riccoboni, Antonio

イタリアのコメディア・デラルテの俳優。 1675年から 1695年頃まで活躍し人気があった。 L.リコボーニの父。

リコボーニ
Riccoboni, Luigi

[生]1675頃モデナ
[没]1753. パリ
イタリアのコメディア・デラルテの俳優。レリオ Lelioの芸名で知られた。 A.リコボーニの息子。 17世紀のフランス演劇の文学性をイタリアに導入しようと試みた。 1716年イタリア喜劇団の座頭としてパリに招かれ,そこで活躍したが,1731年に引退,著述に専念した。主著『イタリア演劇史』L'histoire du théâtre italien (1728) ,『朗誦術考』 Pensées sur la déclamation (1738) ,『演劇の改革について』 De la réformation du théâtre (1743) 。

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