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レーモンド Raymond, Antonin

4件 の用語解説(レーモンドの意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

レーモンド Raymond, Antonin

1888-1976 アメリカの建築家。
1888年5月10日チェコ生まれ。大正9年来日し,旧帝国ホテル建築中のライトに協力。のち東京に事務所をひらき,終生日本で活動した。作品に戦前の東京女子大,聖路加病院,戦後のリーダーズ-ダイジェスト東京支社,群馬音楽センターなどがある。昭和51年10月25日死去。88歳。プラハ工科大卒。

出典|講談社
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百科事典マイペディアの解説

レーモンド

現在のチェコ出身の米国の建築家。プラハ工科大学に学んだのち,1916年渡米。F.L.ライトの助手を務め,1919年師とともに来日し,帝国ホテルの建築に従事した。
→関連項目吉村順三

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世界大百科事典 第2版の解説

レーモンド【Antonin Raymond】

1888‐1976
日本で活躍したアメリカの建築家。チェコスロバキアのプラハ近郊クラドノKladno生れ。プラハ工科大学卒。1916年アメリカに渡り,F.L.ライトタリアセン工房に入る。19年帝国ホテルの設計監理のためライトとともに来日。日本の建築,工芸の美と機能にひかれ,20年東京に事務所を開く。その後,第2次大戦中一時帰国したほかは日本で活動を続ける。戦前の作品に東京女子大学講堂チャペル(1934),軽井沢聖パウロカトリック教会(1934)がある。

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大辞林 第三版の解説

レーモンド【Antonín Raymond】

1888~1976) アメリカの建築家。チェコスロバキア生まれ。日本で活動し、日本の近代建築に多大な影響を与えた。代表作に東京のリーダーズ-ダイジェスト-ビル、群馬音楽堂などがある。

出典|三省堂
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