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ロヒョー Friedrich Eberhard von Rochow

世界大百科事典 第2版の解説

ロヒョー【Friedrich Eberhard von Rochow】

1734‐1805ドイツの教育家。正しくはロホーと発音する。ベルリンに生まれる。プロイセンの貴族として重農主義の立場から所領の農業改革を企て,その関連から農民の啓蒙の必要性を痛感し,農民の子どもの教育に専念した。汎愛派の始祖J.B.バゼドーと親交があり,その教育事業を資金的に援助したが,1773年から79年にかけてみずからも領地内に三つの農民学校を設立し,なんら手本とすべきもののないなかで教師用教科書と児童用初等国語読本を作成した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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