コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ワイナ・カパック ワイナ・カパック Huayna Cápac

1件 の用語解説(ワイナ・カパックの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ワイナ・カパック
ワイナ・カパック
Huayna Cápac

[生]?
[没]1525
インカ帝国第 11代の皇帝 (在位 1493~1525) 。帝国の最盛期を現出し,その版図は北はコロンビアから南はアルゼンチン北部にまで及んだ。国土を息子のワスカルアタワルパ分割相続させたが,両人の間に王位をめぐって抗争が起り,帝国の崩壊を早める原因となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のワイナ・カパックの言及

【アタワルパ】より

…インカ帝国最後の皇帝。第11代皇帝ワイナ・カパックの非嫡出子として生まれたが,父の征服戦争に随行するなかで寵愛を受け,1525年ころエクアドルのキトでワイナ・カパックが死ぬと,クスコに残った嫡出のワスカルと対立した。内戦ののち新帝ワスカルを破り,皇帝を自称し,32年クスコへ向かう途中,ペルー北部のカハマルカでF.ピサロに捕らえられ,33年7月26日殺された。…

※「ワイナ・カパック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ワイナ・カパックの関連キーワードインカ帝国階乗ビルカバンバNエヌ三角数N末端残基インティDiaz de la Peña,N.Politeia tōn Romaiōn

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ワイナ・カパックの関連情報